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2016年10月13日 (木)

Qnewニュースの2017京都の桜開花予想は、3月28日

2017年のQnewニュース・京都ソメイヨシノ開花予想は、平年と同じ、3月28日です。
Qnewニュース

2016年の10月時点での予想で、冬(12月~2017年2月)の気温を、平年より1℃低いとして計算しました。

「冬場の気温が低い」と予想したのは、
「ラニーニャ現象が発生している」から。
さて、的中するかどうかは…です。

【計算式・2017年の京都】
<計算の前提条件>
・ソメイヨシノの開花までに必要な積算温度は、立春(基準日)から約360℃(平均気温)…①。
・休眠打破に必要な低温(8℃以下)時間は、900時間。
・2017年の気温を、冬(前年12月~2017年2月)は平年より1℃低い、2017年の春(3月以降)は平年並と仮定。
・立春(2月4日)を、積算温度計算の基準日(平年)とする。
     
<2017年の休眠打破>
・基準日の立春まで、気温の低い期間は、12月(31日)+1月(31日)+2月(1日~3日の3日間)で65日間
・1℃低い期間(65日間)、1日当たり約2時間、8℃以下の時間が増加すると計算。
65日間×2時間=130時間…②
130時間分、休眠打破が早くなる。
       
・8℃以下の時間(京都市の1月~2月)は、1日24時間のうち21時間…③
     
<休眠打破が早くなる日数(②÷③)>
130時間÷21時間=6.2
約6日、平年の基準日(立春の2月4日)より早くなり、2017年の積算温度を計算する基準日は1月29日。
(計算上は、この日から桜の花芽が生長を始める)
     
<1月と2月の積算温度>
・1月気温を平年値(4.6℃)より1℃低いと推測。
1月の積算温度は、(4.6℃ー1℃)×3日(29日~31日)=10.8℃
・2月気温を平年値(5.1℃)より1℃低いと推測。
(5.1℃ー1℃)×28日=114.8℃
・1月と2月の積算温度は、10.8℃+114.8℃=125.6℃…④
          
<3月に必要な積算温度(①ー④)>
360℃ー125.6℃=234.4℃…⑤
                
・3月以降(2017年春)の平均気温を平年並と推測。
京都の3月の平均気温(平年値)は8.4℃…⑥
         
<3月の開花に必要な日数(⑤÷⑥)>
234.4℃÷8.4℃=27.9
計算上の京都の桜開花日は、3月28日。
                  
*これは計算上の予想日で、今後の気象に左右されます。

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